新築 配筋検査

創建舎では現在、新築工事をさせていただいております。
一度着工してしまうと、毎日少しずつでも姿が変わっていきます。

【基礎着工】
丁張～根切り～砕石敷～捨コン～配筋組～配筋検査までの工程で進んでおります。

 　　　

　　 　

　　

更地の場所から、地縄張りから始まって建物の基礎部分が出来ている様子が画像で分かり
やすくなっています。

その一つ一つが、建物が建てられた後では見れない姿となっている為に本当に基礎工事の
基礎の部分です。

この最初の工程・工事こそ、家づくりでも大事なポイントとなってきます。

配筋が組まれると、人通口や間取りが見て分かりやすく、家としての想像も出来ます。

配筋検査が終わったら、次はコンクリート打設へと移ります。


株式会社　創建舎